欧風カレー専門店「アミガサカレー」(甲府市丸3)が12月26日、甲府にオープンした。
経営する根津弘樹さんは居酒屋「炉端ウラハラ」(甲府市上石田)を経営し、今回が2店舗目の出店となる。根津さんはカツカレーが好物で、長年の夢をかなえるため、店長の東條竜也さんと意気投合して開業に踏み切った。2人は同級生で、登山好きの根津さんが小学生時代に一緒に編笠山1泊体験をしたことから店名を付けたという。
内外装が純喫茶風で、「イメージしていた雰囲気に合う」という物件を選んだという。店舗面積は約24坪。大正ロマンをイメージした空間に、カウンター席とテーブル席、2階席合わせて、35席を用意する。
看板メニューの「国産黒毛和牛かたまりカレー」は、甲州牛の塊をスプーンで切れるほど柔らかく煮込みルウに落とし込んだもの。そのほか、「シーフードカレー」(以上1,760円)、「ビーフカレー」「貝カレー」(以上1,540円)、「カツカレー」(1,430円)、「カレーライス」(940円)、「ハヤシライス」(1,100円)をそろえる。カレーは全て欧風カレースタイルで提供。根津さんが開発した鶏の部位「モミジ」を使って、「脂身を抑え、胃もたれしにくく仕上げている」という。特製うま辛フレッシュソースで味変させることも勧める。デザートには、「和アイス」(660円)、「塩アイスフロート」(770円)なども用意する。
東條さんは「まずは近所の人にたくさん来てもらい、地域に根ざした店づくりをしていければ」と話す。
営業時間は11時~15時。