イオンタウン山梨中央(中央市下河東)で1月29日、女性向けイベント「わたしのしごとフェスCHUO」が開催される。中央市が主催し、シーズプレイス(東京都立川市)が企画・運営する。
「中央市女性デジタル人材育成・就労支援事業」の一環として、地域で働く女性やこれからのキャリアを見据えたい女性を対象に行う同イベントは、今回で3回目の開催となる。
当日は、女性の幅広い働き方やデジタルスキルをテーマに、キャリア形成を支援する学びと出会いの場を生み出すことを目的に、トークセッション、ミニマルシェ、相談コーナー、ワークショップなどのプログラムを展開する。
トークセッション「しごとミライ・トーク」では、フォトグラファーで自治体クリエーティブアドバイザーのSOLAさんが登壇し、子育てと仕事を両立しながら自由に働くスタイルについて話す。進行は人事コンサルタントで農業法人「サラダボウル」取締役の樋口しのぶさん。現場での経験を元に、「自分らしい働き方やデジタル時代のキャリア形成」について意見を交わす。
NPO法人「マンマメルカート」がコーディネートする「ミニマルシェ」では、山梨県内の女性起業家5組が出店。キャンドルや草木染小物、消しゴムはんこワークショップ、ホイップデコ体験、タロットカード占いなどのブースが並ぶ。地域で活動する女性たちの創造的な取り組みを紹介し、来場者との交流の場を設ける。
併せて、ハローワークによる就職支援や、中央市商工会による起業・創業相談も行う。仕事を探す人や事業を始めたいと考える人に向けて、公的機関が具体的にサポートする。
中央市未来戦略部企画課企画総務担当主任の二階堂幹将さんは、「イベントではハローワーク甲府や中央市商工会などの公的機関も参加し専門的な支援や情報提供を通じて参加者が具体的なアクションを取れるようサポートする。また、フォトグラファーのSOLAさんをゲストに招き、人事の専門家と自分らしい働き方やキャリアの築き方を語る。イベントをきっかけに、参加する皆さんの次の一歩につながるよう応援できれば」と話す。
開催時間は11時~15時。参加無料。