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山梨県立図書館で「地域福祉フォーラム」 トークセッションや意見交換も

「やまなし地域福祉フォーラム2025冬」会場の様子。

「やまなし地域福祉フォーラム2025冬」会場の様子。

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 山梨県立図書館(甲府市北口2)で1月23日、地域の孤独・孤独問題への解決を考える「やまなし地域福祉フォーラム2025冬」が開催された。主催は「やまなし地域福祉応援官民連携プラットフォーム」。

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 事務局は社会福祉法人「山梨県社会福祉協議会」が務め、NPOや地域団体、企業、行政などの分野を超えてつながり、地域の支え合いを促進する官民連携の取り組みを進めている。

 フォーラムでは、地域福祉や災害支援、まちづくりなどに関わる関係者が一堂に会し、現場の実践報告や事例紹介、連携のあり方や新たな支援の形などをテーマ別にトークセッションを行った。会場には、社会福祉法人や福祉事業関係者、民生委員・児童委員、教育関係者、行政職員、ボランティア、学生など75人が集まった。顔の見える関係を築くことを重視し、分野間での対話と意見交換の時間も設けた。

 事務局の八巻さんは「今回『関わりしろ(世界)の広げ方』を開催テーマに、さまざまな社会課題の根底にある『孤独と孤立』を解消するための鍵となる、人と人が関わり合うための接点について皆さんと考えた。一人一人得意なこと、苦手なことが違うからこそ、互いを補い合うことができ、『誰かに必要とされている』ことを実感できるような関わり合いの場を、身近な生活圏の中につくっていくことの大切さを確かめ合う時間となった」と振り返る。

 「このプラットフォームでは、そうした人と人との『関わりしろ』を広げていくため、人づくり、分野を超えたネットワークづくりや支え合いの仕組みづくりに取り組んでいる。現在100以上の団体に参加いただき、今後さらにさまざまな分野からの参加を広げるとともに、会員相互の支え合いの活動を促進していく。活動助成の情報や会員が実施するイベント情報なども共有しているので、ぜひ山梨県における『越境』した支援ネットワーク活動に参加してもらえれば」と呼びかける。

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