子どもから高齢者まで多世代交流を目的とした「第5回 多世代・多地域ごちゃまぜ健康まつり」が3月21日、リッチダイヤモンド総合市民会館(甲府市青沼3)山の都アリーナで開催された。主催は「蓬沢いきいきサロン」を運営する「縁の下の力持ち」。
同イベントは、世代や地域、障害の有無を問わず誰もが楽しめる居場所づくりと健康づくりを目的に、甲府市蓬沢で「蓬沢いきいきサロン」を運営し、多世代交流に力を入れている猪狩裕太さんが始めた。開催は今年で5回目。当日は約600人が集まり、さまざまなアトラクションを通じて「多世代交流」に触れた。
会場には約40団体が出展し、eスポーツ体験やワークショップ、健康麻雀の体験コーナーのほか、ハンドケアや「お話を聞く」コーナー、健康測定など多様なブースが並んだ。高校生以下を対象にしたスタンプラリーも行い、お菓子やジュース、協賛企業などから提供されたノベルティーを配布した。
猪狩さんは「今回も幅広い年代の方々がさまざまな地域から参加してくれた。私たちが目指すものでイベント名でもある『多世代・多地域ごちゃまぜ』で楽しむことができることを証明できた」と振り返る。