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山梨中央銀行、甲府駅前に未来型複合店舗「ウィズコウフ」

未来型複合店舗「withKOFU(ウィズコウフ)」外観の様子。

未来型複合店舗「withKOFU(ウィズコウフ)」外観の様子。

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 山梨中央銀行が11月21日、未来型複合店舗「withKOFU(ウィズコウフ)」(甲府市丸の内2)を開業した。同店は「金融×スポーツ×デジタル」をテーマに、「地域の暮らしに新しい価値を創る拠点」を目指す。

ヴァンフォーレ甲府のオフィシャルグッズストア「Vent STORE」

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 店内には、同行の「インターネット中央富士山支店甲府駅前出張所」を設け、AIアバターが受付を行う。質問内容に応じてリモートで行員が対応する仕組みも整える。

 併設するATMコーナーには、山梨銀行ATMとセブン銀行共同ATMを設置。入出金、入金、電子マネーチャージ、マイナンバーカード利用申請などの取引に対応する。併せて、ヴァンフォーレ甲府の運営会社、ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブが「Vent STORE」「Vent CAFE」を運営する。Vent CAFEは、昼はカフェ、夜はスポーツバーとして営業。試合映像などでサポーター同士の交流の場をつくる。そのほか、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と連携し、エンジニア向けの技術セミナーなどを開くほか、インテックの技術による等身大3Dホログラム「Luma」を導入。ヴァンフォーレ甲府の選手と疑似的な会話や記念撮影を体験できる仕組みを取り入れる。

 2階「withHALL」では、同行や提携先が主催するセミナー、ライフプラン相談会、ヨガ教室など、地域住民が参加できる多彩なイベントを開いていく予定。今後は地域団体や企業にもスペースを貸し出すという。

 営業統括部営業戦略室室長代理の石原一聖さんは「『ウィズ』という名前には『銀行としてお客さまのライフに寄り添う』『ヴァンフォーレとITとのコラボレーション』という、『寄り添う』と『集う』場所の意味を込めた。連携し、銀行らしくないことで、これまで立ち寄らなかった幅広い年代のさまざまな方が集まり交流できる場所になれば」と期待を込める。

 営業時間は、山梨中央銀行インターネット富士山支店甲府駅前出張所=平日11時~17時、(AI アバターによる無人応対=19時)、VentSTORE=11時~19時、VentCAFE=11時~22時。火曜定休。

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