甲府駅北口の藤村記念館(甲府市北口2)1階で1月10日、第89回きたぐち音楽会「100万人のクラシックライブ」が開催される。主催はNPO法人「甲府駅北口まちづくり委員会」。
同ライブは全国規模のプロジェクトで、地域の公民館や駅前施設、商業スペースなどさまざまな場所でクラシック音楽を届ける活動を展開している。甲府では同NPOが同館を拠点に「きたぐち音楽会」の名で主催している。同NPOは、甲府駅北口の再開発やイベント振興を目的に2000年代初めから活動する。
当日は、若手演奏家のミッシェル藍さん(バイオリン)と熊井麗音さん(ピアノ)が生演奏を披露し、定員40人程度の小規模空間で至近距離の鑑賞環境を提供する。過去の公演ではチェロとピアノのデュオやマリンバのソロなど多様な編成で開催し、毎回異なる若手音楽家が登場する。
同NPOの日下裕さんは「素晴らしい演奏を、近い距離で、生の音を聴いて、録音と生演奏との違いを体感してもらえれば」と話す。
開催時間は18時30分~19時30分。参加費は1,000円(前売り800円)。中学生以下無料。