鵜飼山遠妙寺(石和町市部)と石和温泉駅観光案内所(笛吹市石和町松本)で2月6日、「勝ち鵜(う)サブレー」の販売が始まった。
笛吹の新たな土産「勝ち鵜サブレー」 合格祈願法要経て販売開始
半年ほど前に販売を始めた笛吹の新たな土産「鵜サブレー」。地域に根付く鵜飼文化を生かした取り組みとして新たに受験生応援バージョンを展開する。
勝ち鵜サブレーは、笛吹川で行われる全国唯一の漁法「徒歩鵜(かちう)」を「勝ち鵜」とかけて名付けたもので、受験生が合格を「勝ち取る」ことを願っている。販売に先立ち、同寺で合格祈願法要を行った。笛吹川石和鵜飼いの起源とされる鵜飼山遠妙寺は、古くから地域の信仰と文化の中心として知られ、同企画では地域伝統と現代的な願いを結びつける。
サブレーの形は、翼を広げた鵜の姿を模して、「Victory(勝利)」の「V」を表現。受験生には、問題を「うのみ」にせずよく読み解き、「ウの目タカの目」で答えを導き出して合格(勝利)を勝ち取ってほしいという思いを込めた。
まちづくり石和代表の鶴田真也さんは「受験生にはこの合格祈願法要された勝ち鵜サブレーを食べて、ぜひ、合格を勝ち取ってもらえれば」と呼びかける。
価格は、1枚=270円、1箱4枚入り=1,080円。販売は3月31日まで。