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甲府・パラスポーツセンターで共生社会推進イベント 小島よしおさん招く

「ゆる☆ツナやまなしフェスティバル2026」に登壇する小島よしおさん。(写真提供=山梨県)

「ゆる☆ツナやまなしフェスティバル2026」に登壇する小島よしおさん。(写真提供=山梨県)

 山梨県立やまなしパラスポーツセンター(甲府市川田町)で「ゆる☆ツナやまなしフェスティバル2026」が開催される。主催は山梨県と「やまなし共生社会推進プレイヤーズ」。

「ゆる☆ツナやまなしフェスティバル 2026」チラシ

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 「誰もが個性や能力を発揮できる共生社会の実現」に向け、多様なステークホルダーが交流する同イベント。共生社会に関する事例発表、実務者によるクロストーク、小島よしおさんのトークショー、子どもたちのブレイキンダンス披露、動画「FLAT」上映会、パラスポーツ体験会を行う。

 山梨県は多様性を認め合う共生社会の推進を掲げ、2007(平成19)年に多文化共生推進指針を策定。やまなし共生社会推進プレイヤーズは企業や団体が登録し、障害者アートとクラフトビールの融合など独自の取り組みを展開する。anlib、KIRIN、素朴屋、Far Yeast Brewing、リコージャパン山梨支社らが協力する。

 山梨県立やまなしパラスポーツセンターは昨年3月1日にオープンした県内唯一のパラスポーツ施設。指定管理者のヴァンフォーレ山梨スポーツクラブが運営し、オープニングイベントではエキシビション車いすバスケットボールや体験会を実施。障害のある人とない人がパラスポーツを通じて交流する共生社会のシンボルとして機能する。

 小島さんは1980(昭和55)年沖縄県生まれの芸人。、早稲田大学在学中にデビューし、2007(平成19)年に「そんなの関係ねぇ!」でブレークした。子ども向けライブを年間150本以上こなし、ユーチューブや書籍で子どもに寄り添う活動を続ける。共生社会関連イベントでも登壇し、違いを認め助け合う重要性を語る。昨年の関連イベントでは、なかやまきんに君さんが登壇した「YAMANASHI POWER FORUM」を開き、共生社会の議論を深めた。

 山梨県男女共同参画・多様性推進課の深沢健さんは「多くの皆さんと、『ゆるく』『ツナがり』ながら、共生社会や多様性について考える機会にできれば。小島さんのトークショーやステージ、共生社会PR動画の上映会、パラスポーツ体験会など、お子さまから大人まで、全ての方々が楽しみながら考えることができるイベントが盛りだくさん。ぜひ、足を運んでもらえれば」と呼びかける。

 開催時間は14時~16時。参加無料。定員は250人程度。要事前申し込み。

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