厚切り豚肉料理専門店「豚屋巣窟(アジト)」(甲府市徳行5)が1月30日、激辛チャレンジグルメ「激辛厚豚肉グルメ」の提供を始める。
同企画は、全国的に広がる激辛ブームを背景に、挑戦型の新メニューとして企画。辛さの段階を4段階で設定し、最上級の「閻魔(えんま)」はギネス級の唐辛子を使ったチャレンジメニューで、制限時間10分以内に完食すれば料金が無料になる。メニューのキャッチコピーは「食えるもんなら食ってみろ」。同店で人気の低温調理で仕上げる厚切り豚肉料理「厚豚とんてき」「厚豚生姜(しょうが)焼き」「厚豚BBQ(バーベキュー)ソテー」の3種類をベースに激辛仕様へアレンジした。
辛さのレベルは、「朱炎(しゅえん)」(1,190円)、「紅蓮(ぐれん)」(1,490円)、「黒焔(こくえん)」(1,690円)、「閻魔(えんま)」(2,550円)の4段階。提供内容は厚切り豚肉約130グラム、ご飯150グラム、みそ汁、副菜小鉢。「閻魔」は完食チャレンジの対象で、唐辛子にはトリニダード・スコーピオン、キャロライナ・リーパー、ドラゴンズ・ブレスといった世界的に辛さが知られる品種を使う。 さらに山梨のご当地調味料「すりだね」も使い、地域色も感じられる味に仕上げたという。
開発には、激辛グルメマニアとして知られる「激辛おばさん」さんと、SNSで人気のインフルエンサー「ラーくん」さんが監修に携わった。2人は山梨県内を拠点とする激辛愛好家で、地域発の食文化を盛り上げたいとの思いから共同開発が実現した。
店主の瀧口幸孝さんは「ただ辛いだけではなく、おいしさやうまみなる辛さを厚豚料理で楽しんでいただければ」と話す。
営業時間は11時~15時。日曜・月曜定休。