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北杜・清里高原で「シェフズバル」冬の八ヶ岳の魅力伝える

第8回「シェフズバル」の様子。(写真提供=シェフズバル実行委員会)

第8回「シェフズバル」の様子。(写真提供=シェフズバル実行委員会)

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 北杜の「萌木の村広場」(北杜市高根町清里)で3月7日・8日に2日間、「第9回シェフズバル in八ヶ岳2026-八ヶ岳の麓、料理人たちの饗宴 お酒と焚(たき)火と音楽と-」が開催される。

「第9回シェフズバル in八ヶ岳2026-八ヶ岳の麓、料理人たちの饗宴 お酒と焚(たき)火と音楽と-」チラシ

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 会場となる「萌木の村」は標高約1200メートルの清里高原に位置し、レストランやホテル、ビール醸造所などが集まる複合観光施設。1971(昭和46)年に喫茶店「ROCK」が開業して以降、北杜市を代表する観光拠点として発展してきた。

 冬の八ヶ岳は澄んだ空気や星空、雪景色が特徴となる一方、観光は閑散期を迎える時期。同イベントは「食を通じて冬の八ヶ岳の魅力を伝える」ことを大切に2018(平成30)年にスタートし、地域の食文化、観光、農業をつなぐガストロノミーイベントとして回を重ねる。

 当日は北杜市と八ヶ岳周辺でレストランを営むシェフら14人が集まり、それぞれが地元食材を使った料理を提供する。「ねこのスプン」「プラネタリーヘルス&ビューティダイニング奏樹(そうじゅ)」「無垢-tsugan-」「萌木の村 ROCK」「レストラン トリュフベーカリー南八ヶ岳」など、ジビエ、まき火フレンチ、炭焼きイタリアン、そば、多国籍料理、農園レストランなど多彩なスタイルの料理が並ぶ。

 飲食店のほか、地域の酒造・飲料メーカーやスイーツ、コーヒーなどのブースも登場し、クラフトビール、日本酒、ワイン、ウイスキー、ソフトドリンクや「シェフズバル限定カクテル」などを提供する。

 音楽ステージには北杜を拠点に活動するジャズミュージシャンやサックス奏者、ウクレレ弾き語り、ギターカルテットなどが出演する。

 清里周辺のオーベルジュやホテル、ペンションなどでは、イベントに合わせた宿泊プランも用意する。

 実行委員の目黒敏朗さんは「9回目となる今回は、地元のシェフ14人が参加し、イベントのための特別メニューとして、地元のジビエ肉や湧水マス、大豆ミート、野菜、手作りみそやハーブ、パイスなどを使った和食洋食などさまざまな料理が登場する。お酒とのマリアージュを楽しんでもらいながら、八ヶ岳南麓の魅力を感じていただければ」と話す。

 開催時間は、7日==12時~20時、8日=11時~15時。入場無料。

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