大学生が運営するカフェ「バウムクーヘンスペース」(昭和町西条)で8月17日、「ちょうちん作りイベント」が開催された。
フラッペ専門店「FREEタイム」の一角にあるバウムクーヘンスペース。山梨大学4年の柳澤まなほさんが「遊んで学んでつながれる」をコンセプトに、子ども向けの時間と大人向けの時間を分けて運営している。子ども向けの時間「こどもの部」では、障がいの有無にかかわらず包括的に学習を支援するほか、四季折々のイベント開催、アナログゲーム遊び、カフェタイムを展開している。大人向けの時間「おとなの部」では、アナログゲームを起点にして交流できるカフェとして運営。「おとなの部」は1人1時間600円~で、その収益を「こどもの部」を無料で継続していくための資金に充てている。
当日は夏の風物詩でもあるちょうちんを実際に手作りして、「日本の伝統に親しむ」ことを目的に開いた。紙でできているちょうちんに絵の具で絵を描いて完成させる。絵を乾かしている間、アナログゲームとカフェタイムを設け、参加者らは和気あいあいと楽しんだ。完成したちょうちんに明かりをともすと趣ある雰囲気に包まれた。