山梨県は、県民一人ひとりが「共生社会」を我が事として捉えることができ、行動や活動をする際の規範となる「やまなし多様性を認め合う共生社会づくり憲章」を2024（令和6）年3月に制定し、誰もが「多様性」を認め合うことができる「共生社会」をともに目指す個人や団体の参加の仕組みとして「やまなし共生社会推進プレイヤーズ」の取り組みを行っている。ポーラは、協定の締結にもとづく具体的取り組みの一つとして「やまなし共生社会推進プレイヤーズ」に参加する。