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南アルプスで「よっちゃばれモルック大会」 障がいの有無超え交流

 八田屋内運動場(南アルプス市野牛島)で10月11日、福祉サービスを利用する人や障がいのある人が参加する「第1回よっちゃばれモルック大会」が開催される。「違いを力に。想いを行動に。」を掲げ、スポーツを通じて障害への理解を深め、共生社会のモデルを山梨から発信することを目指す。モルックはフィンランド発祥の競技。木製の棒を投げて数字が書かれた木製のピンを倒し、得点をちょうど50点にしたチームが勝ち。力よりも正確さや戦略が求められ、性別や体力にかかわらず対等にプレーできる。当日は車いすのまま投げられるエリアを確保し、参加者の状態に応じて投球位置を調整する。全国のモルック愛好者も運営ボランティアとして加わる。前日には、モルックでの交流やバーベキューを楽しむ前夜祭も開く。放課後等デイサービス「カルミア」を運営するミント代表の小山きよみさんは「軽度発達障害は見た目では分かりにくく、社会で生きづらさを感じやすい。大会を通じて、障害への理解と地域社会への参加を広げられれば」と話す。開催時間は9時~。参加費は1,100円(スポーツ保険込み)。記念Tシャツも販売する。

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