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甲府駅北口で「地ビールフェスト甲府」 16社120種類のビールが一堂に

過去の「地ビールフェスト甲府」の様子。(写真提供=地麦酒祭甲府実行委員会)

過去の「地ビールフェスト甲府」の様子。(写真提供=地麦酒祭甲府実行委員会)

 甲府駅北口アシストエンジニアリングよっちゃばれ広場で7月24日~8月2日の10日間、「地ビールフェスト甲府2026」が開催される。

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 甲府では明治7(1874) 年、東日本で初、市販の国産ビールとしては日本初となる地ビールの生産が始まった。同イベントは山梨の地ビールと地フードを一度に味わえる、甲府盆地の夏の風物詩として定着している。

 会場には、山梨県内のクラフトビール11社に加え、大阪、埼玉、静岡から5社を招き計16社が出店。富士桜高原麦酒、八ヶ岳タッチダウンビール、アウトサイダーブルーイング、オビナブルーイング、ペルソナブルワリー、アンドビール、イワイブルーイング、TPMブルーイング、万珍醸造、ノリズビール、ライオットビールの県内11社に、箕面ビール(大阪)、所沢ビール(埼玉)、御殿場高原ビール、反射炉ビヤ、ホースヘッドラブズ(以上、静岡)が加わる。一部出店者は前半(24日~28日)と後半(29日~8月2日)で入れ替わり、期間を通じて総計120種類以上の地ビールを飲み比べられる。

 会場には、甲州地どり焼きや鹿肉サンド、石窯ナポリピッツァ、燻製(くんせい)肉盛り、ケバブサンド、北インド料理などのフードも並ぶ。期間中は毎日ライブを行い、7月27日・28日は「Gentle Forest 5&Gentle Forest Sisters」、7月31日~8月2日は「KHACHA BAND」が出演するほか、ジャズやファンク、和楽器、スチールパンなど多彩なバンドが登場する。

 実行委員会の村松暁さんは「山梨の地ビール文化を県内外に発信できる貴重な機会。16社の飲み比べを通じて、甲府盆地の夏を存分に楽しんでもらえれば」と話す。

 ビールを楽しむにはグラスが必要で、ブルワリーごとにデザインの異なる大グラス(約500ミリリットル、デポジット制1,000円)、総合案内で購入する中グラス(250ミリリットル、1,500円)、小グラス(70ミリリットル、700円)と試飲券(5枚1,000円)の3タイプから選べる。

 開催時間は16時30分~21時(土曜・日曜は日=11時30分~)。

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