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甲府商店街で「甲府七夕まつり」 3日間で6万8000人来場

「甲府七夕まつり」銀座通りに屋台が並ぶ様子

「甲府七夕まつり」銀座通りに屋台が並ぶ様子

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 「甲府七夕まつり」が7月5日~7日の3日間、甲府商店街連盟加盟の大型店・各商店街、銀座通り、春日通り、パラカ駐車場などで開催された。

「甲府七夕まつり」フラダンスステージ

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 1945(昭和20)年7月6日から7日にかけてあった「甲府空襲」から5年後、焼け野原になった場所でトラックを使い商売をしていた人たちが始めたという同まつり。以降、鎮魂・復興復活の思いを込めて祭りを開いているという。今年も、初日のテープカットの前と閉祭時に黙とうを捧げた。「令和6年能登半島地震」があった地域の物品やクラフトビールを販売するブースも設けた。

 春日通り沿いデュオヒルズ北側オープンテラスの短冊エリアには、山梨で「若者の自己実現」「地域活性化」を掲げる任意団体「トップファンやまなし」が企画制作したオブジェを展示した。作品名は「Wish Peace Bird」。「もう一度平和について考えてみませんか」という思いを込め、平和の象徴のハトをモチーフに、竹や短冊を使って制作。来場した人が短冊を両脇のひもにかけていくことで大きな翼になり完成するもの。今年は過去最大となる5400枚の短冊がかけられた。

 会場には50の屋台と約30台のキッチンカーが出店し、3日間で約6万8000人が来場した。

 甲府商店街連盟の久保田直樹専務理事は「祭りだけの一過性で終わらせず、これを機会に商店街にどんな店があるのか知ってもらい、普段の集客につなげ、にぎわいのある商店街にしていきたい」と話す。

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