甲府経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、甲府駅北口「よっちゃばれ広場」で開催された台湾グルメイベント「超級台湾屋台祭2026 in甲府」を伝える記事で、魯肉飯(ルーローハン)や小籠包(ショウロンポー)など台湾の屋台料理16店が集い、現地の夜市を再現した9日間の催しが読者の関心を集めた。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 甲府北口で「超級台湾屋台祭」 台湾の夜市を再現する9日間(6/10)
2. 甲府にスープカレー店「猫のしっぽ」 千葉から猫と移住した夫婦が開く(4/11)
3. 甲府に夫婦で営む菓子店「ななし」 マルシェから実店舗へ(5/3)
4. 甲府に欧風カレー専門店「アミガサカレー」 純喫茶をイメージ(1/7)
5. 山梨市「山のパンや」、1周年記念で雑穀ポングラノーラ発売(1/23)
6. 甲府・山宮にカフェ「メット」 Uターン起業、週末はバー営業も(4/12)
7. 甲府駅北口で「甲府ジェムマーケット」 2日間で1万5000人来場(4/14)
8. 石和温泉郷に新湯「石笛の湯」 手頃な価格で提供(2025年10/20)
9. 笛吹・温泉施設跡地に総合スーパー「トライアル」 24時間営業(3/18)
10. 身延・クラフトパークで「しだれ桜フェス」 しだれ桜5200本咲き誇る(3/31)
2位には、千葉から猫と共に移住した夫婦が開いたスープカレー店「猫のしっぽ」がランクインし、移住して甲府に根を下ろした2人の物語が共感を呼んだ。3位は、マルシェ出店を重ねてから実店舗を構えた夫婦の菓子店「ななし」で、地域に育てられた個人店の歩みが注目を集めた。
ランキング上位には、新規出店した飲食店や物販店、地域のグルメイベントの話題が多く並び、新しい店との出合いや、まちのにぎわいづくりへの関心の高さがうかがえる。特に、移住や起業を機に甲府で店を開いた人の挑戦、台湾や欧風といった多彩な食文化、地域資源を生かした催しなど、まちに新たな彩りを添える話題が読者の支持を集めた。
過去のランキングでも、地域密着型の飲食店の新規開業や復活の話題が上位を占めてきた。今回の結果からも、甲府のまちで日常的に楽しめる店や、地域に根ざした取り組みが引き続き読者の注目を集めていることが明らかとなった。
甲府経済新聞では下半期も、広域甲府圏の動向に注目していきたい。