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甲府市役所で女性ロールモデルとの交流会 多様性な働き方・起業支援

女性ロールモデルとの交流会「わたしの一歩が誰かの価値に想(おも)い・人・地域」編」で講師を務める、共想デザイナー・Atelier idmが展開するマタニティードレスブランド「shinatas(シノタス)」代表の仁平麻実さん。

女性ロールモデルとの交流会「わたしの一歩が誰かの価値に想(おも)い・人・地域」編」で講師を務める、共想デザイナー・Atelier idmが展開するマタニティードレスブランド「shinatas(シノタス)」代表の仁平麻実さん。

 女性ロールモデルとの交流会「わたしの一歩が誰かの価値に想(おも)い・人・地域」編」が7月16日、甲府市役所の会議室で開催される。

女性ロールモデルとの交流会「わたしの一歩が誰かの価値に想い・人・地域」編」チラシ

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 女性の多様性な働き方や起業を支援し、さまざまな分野で活動する女性をロールモデルとして招き、参加者自身の生き方や働き方を見つめる選択の機会として継続して開いてきた同企画。

 今回の講師は、共想デザイナーでAtelier idmが展開するマタニティードレスブランド「shinatas(シノタス)」代表の仁平麻実さん。衣装制作や縫製士として活動する中で、産前産後母親の支えとなることを目的に同ブランドを立ち上げた。高校時代に舞台衣装制作を経験し服飾の道を志して服飾専門校で学び、大阪の縫製工場勤務を経て国家資格「婦人子供服製造技能士」を取得。 2016(平成28)年に山梨へ移住後、2020年に南アルプス市にアトリエを開設。産前産後母親や家族に寄り添うマタニティー・セレモニードレス、思い出
 の衣装のリメークなど、「大切な人、地域のつながりを定着化」するプロジェクトやコミュニティーファッションショーやプロジェクトを構想してきた。活動は表現の場にとどまらず、人と人とのつながりや役割を確立し、地域内での関係性を再構築する試みとして、現在は木育や地域通貨などを軸に、地域資源を循環させる仕組みづくりにも取り組んでいる。

 当日仁平さんは、これまでの経験や転機となった出来事、周囲との関わりの中で見いだした自分の役割について講演するほか、参加者同士の関係性をひもとくワークショップも行う。

 甲府市人権男女参画課の小野青星さんは「仁平さんは産前産後のママとその家族に寄り添い、笑顔のきっかけづくりをしたいという思いから活動を始め、現在は思いが重なる地域の人々と共に活動の幅を広げている。一人で頑張っている一方、思いを大切に周りとつながりながら活動していきたい人に参加いただき、参考になる部分を吸収して、自身の目指す活動をクリアにしてもらえたら」と呼びかける。

 開催時間は13時30分~15時30分。参加無料。

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