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昇仙峡を起点に地域と観光をつなぐ「昇仙峡大作戦」

 「THE PARK」(甲斐市中下条)で7月26日、日本遺産・御嶽昇仙峡を舞台に地域と観光をつなぐプロジェクト「昇仙峡大作戦」の第2.5回ミーティングが開催された。同プロジェットは、「昇仙峡から山梨をもっと、もっと面白く。」をコンセプトに、日本遺産・御嶽昇仙峡を起点に、地域と観光をつなぎ、新たな交流や挑戦を生み出すことを目的としたプロジェクト。行政、企業、地域住民、学生など多様な主体が連携し、昇仙峡の魅力発信や地域活性化に取り組む。当日は、行政や企業、地域住民、学生ら17人が参加。昇仙峡の魅力や実施した現地調査を踏まえ、参加者が印象に残った場所や地域資源について意見を交わした。また、秋に予定する企画についても話し合い、来訪者と地域住民が交流できる内容や、昇仙峡ならではの体験企画など、多様なアイデアが挙がった。昇仙峡ロープウェイ代表の鈴木康彦さんは「『観光は、感動だ』、地域の魅力を未来へつないでいくためには、人の心に残る体験づくりが欠かせない」と呼びかけた。昇仙峡観光協会の芦澤卓夫会長も、これまで地域で取り組んできた活動や挑戦を紹介し、昇仙峡の歴史や魅力を次世代へつないでいくことへの期待を寄せた。参加者の一人は、「今の昇仙峡に関わっている人々が、こんなにさまざまなことに挑戦しているとは知らなかった。地域に暮らす私たちが関わることで、新しい可能性がさらに広がっていくと感じた」と話した。10月18日には、イベントを開催することも発表された。今後の詳細は、公式サイトやSNSで発信する予定。

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