社会貢献する女性を応援するコンテスト「Beauty Japan FUJIYAMA KAI 2026」が7月22日、YCC県民文化ホール(甲府市寿町)で開催され、交流型共同住宅「OTOWA BASE」(音羽町)でコミュニティーマネジャーを務める中川優子さんがグランプリに輝いた。
社会貢献する女性を応援するコンテスト「Beauty Japan FUJIYAMA KAI 2026」
「Beauty Japan」は、外見だけでなく内面の美しさや社会貢献の姿勢を重視し、社会で活躍する女性を発掘・育成する全国規模のコンテスト。年間1000人を超えるエントリーの中から、「Beauty」「Sociality」「Career」「Independence」「Fashion」「Culture」「Entertainment」の7つの観点で審査する。山梨エリアの「FUJIYAMA/KAI」は、日本大会への進出者を多く輩出してきた静岡の「FUJIYAMA/NEO」エリアの姉妹エリアとして2025年に初開催し、今回が2回目の開催。
中川さんは2025年春、家族と共に東京から甲府に移住。OTOWA BASEの常駐コミュニティーマネジャーとして、住民同士の交流を生むイベント運営などに携わってきた。大会に向けて、他のファイナリストとともに約3カ月間、自身にできることや誰を笑顔にしたいかを問い続けながら準備を重ねてきたという。
中川さんは「運営スタッフやファイナリスト仲間、クラウドファンディングやガイドブックを通じて応援したくれた遠方の支援者、大会当日に平日にもかかわらず駆けつけた人々、そして夫と2人の子どもの支えが大きな力になった」と振り返る。
中川さんは今後、日本大会に出場する予定。「『凸凹なままでつながれる世界』を掲げ、山梨から全国へ発信していければ」と意気込む。